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あれも、これも、それも、どれでも...初めてだからおもしろい

ピコ太郎vs 上田育弘氏(ベストライセンス社)PPAPの商標権をめぐる戦い

芸能

 

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最近、YouTubeで話題になったピコ太郎(古坂大魔王さんと、

ベストライセンス株式会社(上田育弘代表)との間で、

商標権を巡り、もめているみたいですね。

商標登録の対象となったのは、ピコ太郎さんの大ブレイク曲名の『PPAP』

歌詞のペンパイナッポーアッポーペン』とのこと。

しかも、『PenPineappleApplePen』というものも上田育弘代表により

商標出願されているみたいです。。。

すごいですね。英語表記もカタカナも可能性のあるところ全てに抜かりなく

対応しているというか、すごい執着心ですね。本当に。

 

 

で、今回問題になっているのは、商標出願した順番みたいで、

PPAPに関して言うと、2016年10月5日に、ベストライセンス株式会社が

商標出願して、これに9日遅れて2016年10月14日に、

ピコ太郎さんが所属するエイベックス・グループ・ホールディングス株式会社が

出願しているとのこと。

ベストライセンス社の先願権は2016年10月5日となっており、

このまま登録された場合は、エイベックスの出願は取り下げ処分になってしまう。

 

よって、PPAPのピコ太郎さんは自分が作った曲や、歌詞、パフォーマンスに対して

先に商標登録されてしまったために、ベストライセンス社に(上田育弘代表)

に対してライセンス料を支払わなければならないのです。

アホらしい話です。でも、これが日本の特許庁が取り決めている現実なんですね。

 

 

商標出願には審査があり、その審査期間の間であれば出願料(最低1万2千円ほど)

も支払わなくていいと言う制度があるみたいです。ベストライセンス社の上田氏は

この抜け穴とも見るべき手法で、様々な物事に商標出願をしているみたいです。

 

 

 上田氏が過去に出願した商標

例えば、最近開通した北海道新幹線』、『九州新幹線

これは、どの新幹線でもそうだったのですが、

名前自体に商標権がかけられているんですね。

 

 

小保方さんの『STAP細胞はあります』

これもすごいです。このワードは、新聞、雑誌、テレビ、ラジオなどのメディアは

報道に関して物事を刊行したりするときに大変なことになります。

 

 

こんなのもあります。民進党

やばいですね。民進党。。えっ民進党民進党を名乗れないのか?

みたいに考えちゃうんですけど、そんなことはないですよね。

 

 

このどれにも当てはまることなんですけど、この商標権に対して実際に

オリジナルを考えた人たちは上田氏にライセンス料を払っているのでしょうか?

僕は、ありえないと思うんですが、実際に承認されているんですかね???

 

ネットで調べて見ると、上田氏の勝率は極めて低いみたいです。

特許庁もそれなりの注意喚起はしているようで、自己の業務に明らかに

関係のないもの他人の商標の先取りとみられる行為に関しては、

厳重に取り締まる方針のようです。

 

 

 

ピコ太郎さんは「たまったもんじゃない!!」

YouTubeでは世界中のだれでも気軽に動画を使って自己表現、プロモーションを

できてしまいます。もし、大ヒットしてバズってしまったときにその瞬間に商標登録を

しておかないといけませんね。本当にこれだけは、先着順みたいになっていますから。

でも、『今回の場合オリジナルを考えた人は明らかにピコ太郎でしょ?』って

だれもが思いますよね、商標権に収益やお金が発生することはわかるし、

それを捻じ曲がったビジネスにできることもわかりました。

ただ、周りから見ればオリジナル方の商売を奪った人扱いになってしまうような

気がします。

すると、後々その人が社会的に損をします。

そもそも、審査期間に出願料を支払わなくていいと言うのも変な話ですよね。

前金みたいなものが事前支払いされるのかと思ってました。w

商標権は人・企業の様々な財産を守るためのものであるべきです。

特許庁もこういうことのないように出願規約の見直しをしてもらいたいものですね。

 

 

おしまい。