焼き鳥のつくねに乗っかってる卵の黄身が美味すぎる件。
皆さんは、居酒屋さんとか、お好きですか?
僕は、大好きで飲みに行く目的ももちろんそうなのですが、
食事での利用も多々あります。
あぁー、、今日何か食べて帰ろうかなー。。
とか、一人で考えてる時にでも普通に食事するのに居酒屋に行っちゃいます。
特に、最近焼き鳥屋に行くんですが、店によって焼き方とかタレの味とか
全然違いますね。。。つくづく、こだわってるなぁと思います。
ふと、自分の目の前にある『つくね』に、一緒に卵黄が一個贅沢に
添えられているのに目がつき、不思議に思いました。
「最近は『つくね』と言われれば、大体このスタイルを想像するよなぁ。。。」
「一体、いつからだろう??なんで黄身なんだろう??」
こんなことを、考えてしまいました。
つくねの黄身って本当に美味しいですよね!
香ばしく炭火で表面がカリッとしてて、
甘辛いタレがしっかり絡んでて、
それに豪快に卵黄をしっかりつけていただく!最高です。
いつも、3本くらい食べちゃいます。w
よく思い出してみると、
昔食べたことのあるつくねって黄身とか付いてなかったよ??
普通に、何もつけずに食べてた気がする。。。
今日は、この僕自身の『つくね』に関することを書こうと思ったのですが、
ネットで調べたところ、その案件の内容の記事を書かれている方が見当たらなく
だいぶ探したのですが、わかりませんでした。
一応、知恵袋とかで聞いているのですが、
これも帰ってくる返答は皆謎のままで、ちゃんとした答えがわからないのです。
そもそも『つくね』とは
ミンチを握って固める意味の「つぐねる」ことから「ツクネ」というらしく、
焼き鳥自体は明治維新の後に空前の大ブームになった、
『焼き鳥屋台』から きているらしいのですが、つくねの卵黄添えスタイルは
最近できたような気がします。
知っている方いらっしゃいませんかね???
つくねにお詳しい方!是非教えていただけましたら幸いです!!!
お願いいたします。
色々食べて今日は寝ます!