読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Initial

あれも、これも、それも、どれでも...初めてだからおもしろい

二郎系のラーメンは普通のラーメンとどう違うのか。

f:id:dmap:20170207090633j:plain

寒い冬には、やっぱりラーメン食べたいと思っちゃいますね。

 

dmap.hatenablog.com

 

先週知り合いの方と、ラーメンのことについて会話をしている時に、

いろんなことを言っていました。

 

 

「二郎系とか、家系とか普通のラーメンとか境界線があるように言ってるけど、

所詮全部同じラーメンなんでしょ?変わらないよ。。」

「残念ながら変わります!量も味もほとんどの二郎系は、

ラーメンという食べ物の原型をとどめていません。」

この方は、ラーメンという食べ物についてあまり関心がなく

そもそも、そんなに量も食べられないし、ラーメンもあまり食べない方でした。

 

 

「いつも行列になっていてそんなに美味しいの?」

「気になるけど、入りづらいよね!」

「あそこに並んでいる人たちはほとんどの人が何ども食べたことのある人」

「一度食べてしまうと、知らぬ間にあの行列に並んでしまう脳みそになるのです。」

この方は、少し興味があるけれど店の前で野郎達が大行列をなしている

光景を見るとそこに参戦できず、でも、チャレンジしたいと言っていました。

 

 

「一度は行ったことがあるけれど、とんでもない量で死にかけた。」

「通常の麺の量でも通常の3倍はあります。」

「量で爆死を回避する方法は店によって違うが、少なめや半分などがあります。」

この方は、一度二郎系のお店で大盛りラーメンにトッピングマシマシに

してしまい。食べきれずに逃げるように店を出たと語っていました。

 

 

 

いろんな意見がありました。

面白い。なんだかんだでちゃんとみんな二郎系のラーメンに関心がありました。w

 

 

 

 

じゃあ、普通のラーメンと二郎系の違いって何なのか?

それがわかれば、誰でも一人で二郎系のラーメンを美味しく食べられるのでは?

ちょっとでも知識があると入りやすいと思います。

では、比較してみましょう。

 

行列から入店について

お店の前はとんでもない行列になっていることもあります。

入店するまでに1時間近く並ぶ場合もあります。

お店によって違いますが最初にすることは、券売機があるので食券を買いましょう。

ここで、大盛りか普通盛りか選べます。通常で300g〜400gほど

大盛りだと600g近くありますが、それ以上のお店ももちろんあります。

食券を購入したら順番が来るまで行列に並びます。

 

量について

上記にもある通りとんでもない量が二郎の魅力と言っても過言ではないです。

普通ラーメンというものは麺を『すする』食べ物ですが、場所によっては

器に麺を詰め込みすぎて固まりになっていてすすれない!

なんてこともあります。w

 

さらに、大量の麺はコシの強い太い麺が多いので、スープをよく吸います。

およそ15分程度で、1.5倍ほどになります。なので食べた後も食べる前でも

膨張しまくります。wそこが素敵!

二郎系の麺は『少なめ』『半分』など量を指定できます。

麺の量を減らす場合は、お店に洗濯ばさみが置いてある場合や、

着席時に伝える必要があります。遠慮せずにお店の方に聞いてみましょう。

 

味について

二郎の味の秘密は店によって違いますが、大きく分けて3つあります。

①動物系スープと脂たっぷりの強烈なカエシ!

カエシとは、スープで割る醤油だれのことですが、このスープ・カエシ共に

とてつもない量の豚が一緒に煮込まれています。

なので、動物系の味わいが非常に強いスープになることが多いです。

 

②想像ですが、人口調味料たっぷり!旨味たっぷり!

場所によって変わるのですが、謎の白い粉を大量にぶち込むことがあります。

多分この白い粉に人の中毒症状を誘発させる成分が含まれているのでは。

まあきっと、うま味調味料だと思いますけどね。

 

③上に乗ってる野菜との調和

ただでさえ味の濃いラーメンですが、実は野菜の味付けはさっぱりとしている

ことが多いです。

濃いスープと淡い味の野菜と合わせて食べるとなんとも言えない

バランスの良い美味しさになります。

 

着席してから

行列を並び終えて席に案内されるとそのまま待ちます。

初めて行く方にとっては、この後どうすれば良いの?

と思ってしまうくらい放置プレイですが、ラーメンを作るのに

集中されているので、なんのアクションもありません。

勝手にラーメンが出てきます。待ちましょう。

待っている間に、お水、お手拭き、レンゲ、お箸をセルフで持ってきます。

 

トッピングコールについて

店主が麺を鉢に入れて盛り付け始めたら順番で

『ニンニク入れますか?』と聞かれます。

ここで、コールと呼ばれるトッピングを頼めます。

実は、二郎系のお店のほとんどが無料でトッピングができるシステム

があり、二郎系の最大の魅力かもしれません。

トッピングにはそれぞれ種類があり言い方にもルールがあります。

種類はだいたいは『ヤサイ』『ニンニク』『アブラ』『カラメ』の4つです。

『ヤサイ』『ニンニク』『アブラ』はそれぞれ多くしたり少なくしたりでき、

レベルで言うと。

『無し』『少なめ』『ちょい増し』『増し』『増し増し』『チョモランマ(上限)』

が選べます。

『カラメ』には、量の概念は無く味の濃いめか普通かを指定するコールです。

 

例えば、僕の場合はニンニクは普通の量で野菜は増しで、

アブラを増し増しでコールしたとします、この場合。

『ニンニクアリヤサイマシアブラマシマシ』となります。

 

野菜は多めが良いけど、アブラ普通でニンニクは少なめで味濃いめが良いな。

と言う方には、

『ニンニクスクナメヤサイマシアブラカラメ』みたいな感じ。

 

全部多めの方で、通な方はよくこう言います。

『全マシで!』

 

f:id:dmap:20170206162150j:plain

全マシの場合こうなります。w

お気をつけください。

 

食後の片付けについて

 食べ終わったら、テーブルをお手拭きで綺麗に拭いてからお店を出ましょう。

お店によっては、使ったお手拭きをセルフでカゴに

入れなければいけないところもあります。

お店のルールに従いましょう。

 

まとめ

いかがでしょう。

普通のラーメン店と比べありえないこともあったと思います。

普通のラーメン店ではここまでお店に気を使うことはないですよね。w

それでも、行きたい理由はやはり、美味いからなのです。

食べたい気持ちが欲望に近い形で脳に刺激を与えてるような感覚。

 

二郎系は元々の本家と富士丸系列などがあります。

そのほかもインスパイア系や、亜流、混合系など様々な味に派生しています。

各お店のルールがあり、一概に全てに通用する情報ではないと思いますが、

僕もこれまでに数十件のお店で食べてきて、ほとんどのお店が一緒だったので

二郎系には通さなければいけない筋があるような気がします。

 

あと、初めて行くお店の場合はコールをデフォルトで楽しむのをお勧めします。

食べ慣れている方ならいいのですが、量に圧倒され残してしまう方がいます。

そうなると周りにいるジロリアンから今まで味わったことのない

洗礼を受けることになります。w

それに、もったいないので食べれる量をわきまえて失礼のないようにしましょう。

 

これを見て食べたいと思った方!!

今すぐ、行きましょう!

おしまい。